スリミングジェルの選び方|仕組みやデメリットを解説・買う前に知るべきポイント

二の腕を細くする方法

スリミングジェル仕組みを誤解しているかも?

モデルさんが美脚ケアに使用していることでも注目され、脚やせ二の腕の引き締めを目指すダイエッターの口コミでも人気のスリミングジェル。

買う前に知っておくべきスリミングジェルの仕組み、成分やエキス、デメリットも詳しくまとめているので選び方の参考にしてもらえればと思います。

スリミングジェルで引き締める仕組みとは

「塗るだけで部分痩せできる」としてダイエットに取り入れている人も多いスリミングジェルですが、ただペタペタ塗るだけでは効果は最大限に引き出されないとされています。

スリミングジェルを使って、より効果的に気になる部分を引き締めるためには「スリミングジェルで引き締まる仕組み」を知っておくことが大切です。

多くのスリミングジェルは温感効果を持っており、老廃物や脂肪などが固まってパンパンになった部分が温まってほぐれることと、塗りながらリンパマッサージを組み合わせることで、血行促進や新陳代謝が活性化し身体に溜まったリンパ・老廃物が流れ、よりスッキリ引き締め効果を高めることができるとされています。

お風呂あがりに塗ることを推奨されているのも、体が温まって巡りの良い状態で効果的にマッサージするためですね。

スリミングジェルの特徴的な成分・エキス

《温感効果を持つ成分》

トウガラシ果実エキス
料理のスパイスなどとしても使われるトウガラシの果実を、アルコールで抽出したエキス。

辛味成分である「カプサイシン」をはじめ、β-カロチンやルテインなどを含んでいます。

血管拡張・血行促進作用があるとされており、温感タイプのスリミングジェルに多く含まれている成分です。

 

バニリルブチル
バニラビーンズに含まれる成分であり、カプサイシンと良く似た刺激性を持っています。

スリミングジェルの他に化粧品にも配合されており、株式会社マックスによる研究レポートでは「バスソルトの入浴剤にバニリルブチルを配合することで、温感効果がアップした」という報告がされているほど、高い温感効果を持っています。

パンパンになった脚をスッキリさせたり、足の冷えを和らげるのをサポートしてくれます。

 

《痩身効果がある成分》

ピンクペッパー
コショウの仲間であるサンショウモドキという木から抽出されたオイル成分であり、原産地であるフランスの領地・レユニオン島では「黄金のロゼ」と呼ばれています。

高いスリミング効果を持っており、肥満の原因になるペリリピンの発現を抑制したり、脂肪酸の放出を促進する効果があるとされています。

 

ユニスリム
フランスで開発された世界特許の成分で、脂肪の分解を助ける「マテ茶エキス」と、肌を引き締める効果が期待されている「コーヒー種子エキス」をブレンドしたものです。

脂肪の取り込みを抑制したり、過剰に蓄積した脂肪の分解を促進する効果があるとされています。

 

フィトソニック
「超音波的効果で脂肪細胞を減らす」といわれているフランスが特許を取得した成分であり、ツノゲシ葉エキス・ユーグレナ・カフェインという3種類の成分から構成されています。

肌に浸透することで、身体の脂肪細胞を離脱・燃焼する作用が働き、より痩せやすい身体へと導いてくれます。

《美肌に導く成分》

ヒト型セラミド
株式会社ジュヌインR&Dが世界で初めて発見・特許取得をした、醸造発酵粕から精製された成分。

肌のバリア機能に必須の成分「セラミド」の1つであり、セラミドのなかでも人が持つセラミドとほぼ同じ構造を持っているため、肌に素早く浸透しやすく、保湿をしてくれるとされています。

 

ヒアルロン酸
美容液や化粧品などにも多く含まれている成分。

肌に弾力を与えたり、関節・眼・血管にも含まれるほど、人にとって身近な成分の1つです。

高い保水力があることから、肌の保湿・角質柔軟効果があるとされています。

 

コラーゲン
人体を構成する「三大栄養素」の1つであるタンパク質の一種。

肌や骨・血管など、身体のあらゆる部分の働きをスムーズにする役割を持っています。

皮膚を構築する成分のほとんどを占めていることなどからも、ハリ・弾力を与えて健康的な肌へ導く効果があるとされています。

 

プラセンタエキス
胎盤から抽出したエキスであり、動物性・植物性の2種類が存在しています。

10数種類のアミノ酸やビタミン・ミネラルなどといった豊富な栄養素を含んでおり、美肌の再生をサポートする「血行促進作用」や、肌の弾力を保つ「抗酸化作用」などがあるとされています。

 

ホホバオイル
シモンジア科の植物・ホホバから抽出されたオイル。美容液やヘアケアアイテムはもちろん、人工心臓の潤滑油としても用いられているほど信頼性のある成分の1つです。

腐敗・酸化しにくいという特徴から、肌にうるおいを与えたり、肌のバリア機能を高める効果を持っています。

 

マカデミア種子油
オーストラリア原産のマカデミアナッツから抽出したオイル。

人の皮脂にも含まれている脂肪酸が主成分であることから、肌なじみの良い成分でもあります。

基礎化粧品などにも用いられており、肌の保湿をするとともに、スリミングジェル・クリームなどのノビ・肌なじみを良くする役割を持っています。

 

シアバター(シア脂)
西アフリカ・中央アフリカに生息するシアの木の種から抽出した天然オイルであり、肌に塗ると固形のオイルが溶けて肌になじむという特徴から「バター」と呼ばれています。

ボディケア・スキンケアアイテムに多く含まれており、うるおいを与えるとともに肌を保護する効果があるとされています。

スリミングジェル買う前に知るべきデメリット

手軽に購入できるうえ、使い方も簡単なスリミングジェルですが、購入前にはメリットだけでなくデメリットも理解しておきましょう。

ここでは、スリミングジェルを購入する前に知っておくべきデメリット・注意点についてご紹介します。

●肌質によっては肌荒れ・発疹の原因になることもある

スリミングジェルのなかには、カプサイシンをはじめとした温感成分が含まれているものも多いですが、肌質によっては痛みが生じたり発疹が出来たりするなど、肌の弱い人には刺激が強い場合があります。

そのため、肌が弱い人や肌トラブルが悩みの方は、刺激の少ないスリミングジェルを選ぶことをおすすめします。低刺激でもちゃんとセルライト対策や痩身効果がある成分が含まれているジェルは、クラランス ボディフィットエリアブリン ボディジェルメグルボタニックなどが代表的です。

 

●すぐに効果を求めると挫折しやすい

「塗れば痩せられる」というイメージを持つ人も少なくないスリミングジェル。数日で速攻!なんて本当ならば誰もダイエットに苦労しないですよね・・・

スリミングジェルは脂肪・老廃物で固まった部分をほぐす成分・効果があるとされていますが、太ももやお腹周りなどといった部位や体質によっては、なかなか効果が見えにくい部分もあります。

毎日継続して使いマッサージすることで、むくみが解消されたり溜め込みやすい体質が少しずつ改善して効果が現れるアイテムですので「今すぐ!」という超短期的な考え方ではおすすめしません。挫折してしまうでしょう。

自分に合うスリミングジェルの選び方

ここまででスリミングジェルの仕組みや主な成分・特徴をご紹介しましたが、初めてスリミングジェルを購入するという方のなかには「どう選べばいいのかわからない…」と不安になっている方もいるかもしれませんね。

そこでここでは、自分に合ったスリミングジェルの選び方をポイントごとにまとめていきます。

 

●洗い流す?流さないで選ぶ

スリミングジェルには「インバスタイプ」と「アウトバスタイプ」の2種類が存在します。

「インバスタイプ」は、バスタイム中に使用するスリミングジェルであり、使用後にはシャワーで洗い流す必要があります。

対する「アウトバスタイプ」は、お風呂あがりに塗るタイプのスリミングジェルであり、塗った後には洗い流す必要がなく、そのまま肌になじませるものとなっています。

せっかく美容成分も多く含まれているスリミングジェルならでボディクリームがわりにもなりますし、洗い流さないタイプが手間が省けておすすめです。

 

●温感のあり・なしで選ぶ

スリミングジェルのなかにはポカポカする温感タイプ、温感刺激はないスッキリタイプなどといった、異なる特徴を持つものもあるので、自分の肌質や好みで選ぶのが良いでしょう。

温感タイプはカプサイシンなど温感効果のある成分により、血行促進や新陳代謝の促進などに効果的とされているので寒い時期や冷え症の人にはぴったりです。

また暑がりな人や真夏に温感はキツイ、という人には温感作用のないスリミングジェルがおすすめです。クラランス ボディフィットエリアブリン ボディジェルメグルボタニックなどが代表的です。

 

●香りやテクスチャーで選ぶ

スリミングジェルのブランドによってハーブやフローラル・柑橘系などといった香り付きがあり、マッサージしながらリラックスするのに香りは重要。

スリミングジェルと呼ばれているものの中にもジェルだけでなくクリーム・オイル・ミルクなどといったつけ心地のテクスチャが存在しています。

スリミングジェルは継続して使用することが大切になるため、できるだけ自分の好みに合ったテクスチャ・香りのスリミングジェルを選びましょう。

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